2006年11月03日
平和憲法
今日は憲法公布60年なの知ってました?
僕も新聞を見て思い出しました。
今改憲の議論が国会で行われていますが
皆さんはどのように考えてます?
僕はこの世に生まれて19年。
憲法の3分の1しか生きていませんが
この憲法の特に平和に関する部分に
とても感謝しています。
それとともに平和が保障されているからこそ
起こりうる危機も感じています。
それがどんな危機かと言うと
平和の有難さを忘れている ことです。
僕がイギリスに留学していたころ
そのときはちょうどアメリカでテロがあった後のことですが
イギリスでも戦争に対してとても議論が盛んでした。
しかしその話題は違いました。
彼らは他人の危険について話しているのではなく、
自らの危険について話しているのです。
それはなぜかといえば
戦争に行く可能性があるからです。
彼らは死に面す可能性を考えた上で
議論をしていました。
考えてみてください。
同い年の学生が現実の戦争に関して
真剣に議論しているなんて今の日本では考えられません。
また駅前で反戦を訴えるプラカード片手に
しゃべり続ける人がイギリスには結構いました。
なんかかつての日本を思い出します。
しかし懐かしんでいるだけでいいのかな?
日本人は戦争を他人事として処理していいのでしょうか?
最近戦争について友達と話をすると
関心のなさに驚きます。
皆さんは関心を持っていますか?
今の日本はほんとに平和です。
確かに悲惨な人殺しも起きていますが
世界的に見ればこんなに平和な国はありません。
そんな国で生まれて僕は幸せです。
だけど今平和ボケをした人が多すぎると思います。
核の議論も政治家がしていますが、
もう一度憲法の意味をしっかりと考えることが
必要になっていると思います。
もう一度憲法9条を読み直してみましょう。
そして護憲、改憲などなど
自分の意見をしっかりと持って
議論しあえる世の中にしていきませんか?
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